美しい建築を確かな技術力で実現します
旧英国館

孤軍奮闘

九州に来て初めて・・・コンペに挑戦していることはちょっと前にも書きましたが、いよいよ締め切りが迫って来ています。

今まで大勢のメンバーで手分けしてきたものを、立ち上げ時の今はたった一人で何もかもやることが本当に大変だなとつくづく感じてます。。。

でも、覚悟を決めてやるしかないです。頭にイメージしている仕上がりに向けて、まさに孤軍奮闘。

苦手意識のあった3Dソフトも、集中して使っているうちに慣れてきました。次回以降の提出の時には、レンダリングソフトも導入して普通に使えるレベルに持っていこうと思ってます。文明の利器は積極的に使わないとね。CGの次は遅ればせながら、BIM導入です。そこまでを5年で到達したいと野望を抱いてます。

とはいえ・・・、目の前の小さな施設のプレゼンテーションにも今までと勝手が違うことに焦ったりもして。野望と現実を近づけないとなぁ。

 

組織の中にいた頃とおんなじものを目指しているわけではなく、

自分がこれから手がけていきたいのは自分が使いたいと思うような施設です。オフィスであっても窓が開かない、自然光も届かないようなものはやりません。

 

今やっているのは小さな島の集会所です。

集会所だったら、普段はカフェのように誰でも使えてちょっとしたビジネスも生み出せるような居場所をつくりたい。

島の人にとっては夜も安全に過ごせて、家とは別の作業場所といった使い方ができて自慢の場所として欲しい。インスタにもどんどんアップしてもらいたい。

何があれば、使ってもらえるかはソフトの話になるので、たまに夫とディスカッションしたりもしています。

1日1日をじっくり、たっぷり使いながら目の前の自分で課した課題と将来への夢を考えながら最近は過ごしてます。