新しい元号 2019, 日々のこと 今日、4月1日に新しい元号が発表されました。 この発表を今回ほど、楽しみに待ったことは初めてでした。 次は、「令和」の時代。私は最初に聞いた瞬間、令(レイ)の響きに新鮮な印象を受けました。 今まであったかなと思っていたところ、すぐさまネット上で元号で令が使われたことは初めてだと記されていました。 令和というのが日本の万葉集から引用されているというのも、そして、春の新しい芽吹きの季節を想起させるというのも、とてもいいと感じました。 Related Posts2017/5/8 変幻自在の波佐見やき2017/11/7 コラム:建築技術/’13.10月2017/2/28 事務所設立からの記録2024/3/4 日々の事(2024年3月) Tweet Share Plus one Pin It